東京オフィス
札幌オフィス
フルリモート
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東京オフィス
東京オフィスでは、BTCにおけるすべての役割を持っています。
マーケティング・セールス、プロジェクトマネジメント、コンサルティングの拠点であり、システム構築のほとんどが東京オフィスで行われています。札幌のニアショア開発センターやベトナムのオフショア開発センターと連携しながら、司令塔としてプロジェクトを成功に導く役割を担っています。
また、経営企画・法務・総務・経理等のバックオフィス機能が集約されています。office
オフィス紹介
本社「三田オフィス」の様子をご紹介。
エントランス
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ビルのワンフロアを専有するエレベータ前ホール。
白を基調とし、解放感のあるホールとなっています。
ロビー
- 広さをたっぷりとったロビーでは、休憩の他、勉強会など様々な目的で利用することが可能です。
リフレッシュスペース
- 社長や役員が推薦する専用書籍などが所蔵してあり、自由に読む事が可能。ランチを食べたり、社員同士でコミュニケーションが図れる場所としても利用されています。
オープンスペース
- 簡易的なミーティングなど、様々な目的で使うことができるオープンスペースです。
オフィス
- 解放感があり、ブランドカラーの緑を意識したデザインオフィス。
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社員紹介
「三田オフィス」で働く社員をご紹介。
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- 東京オフィス勤務
- 独立・起業を経てBTCへ復職。
優秀な仲間の存在が、何よりの価値。 - RPA事業部2020年入社/T.W
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- 東京オフィス勤務
- 発注側から受注側へ。
デジタル時代を生き抜く華麗な転身。 - RPA事業部2018年入社/S.T
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- 東京オフィス勤務
- 大手では成し得ないゴールを目指し、
前例のない道を切り拓く。 - DX事業部2018年入社/O.S
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- 東京オフィス勤務
- Growth Mindsetの精神で
クラウドの伝道師として活躍。 - DX事業部2015年入社/Y.K
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- 東京オフィス勤務
- 優秀な「人」を求めてBTCへ。
自分の中に誇れる強みを見出す。 - DX事業部2017年入社/F.S
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- 東京オフィス勤務
- 13年間のフリーランスを経て入社。
BTC内に新たな文化を形成する。 - DX事業部2018年入社/W.M
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札幌オフィス
札幌オフィスは、BTCにおけるニアショア開発センターです。
札幌オフィスの特徴として、開発センターでありながらも開発・テスト工程のみならず要件定義や設計といった上流工程からDXプロジェクトに参加できることが挙げられます。
近年ではリモート会議が増えていることから、ニアショアでありながらもクライアントと直接コミュニケーションをとるケースが多くなってきています。office
オフィス紹介
「札幌オフィス」の様子をご紹介。
エントランス
- 大理石風の壁が目を引く高級感のあるエントランスで、お客様をお迎えします。
オフィス
- ビル最上階に位置し、開放感あふれる景観が自慢のオフィス。
リフレッシュスペース
- ランチタイムはもちろん、簡易的なミーティングにも使うことができるフリースペース。 社員同士が気軽にコミュニケーションを取れる場として人気です。
会議室
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ヘリンボーンウッド床で、上質感のある会議室。
落ち着いた雰囲気でお客様にも好評です。
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フルリモート
フルリモートは、2021年からスタートした新しい勤務形態です。
出社の義務がないため、日本全国どこにいてもBTCの正社員として働くことができます。
プロジェクトの一員として、個々の適正に応じた業務を担当します。person
社員紹介
フルリモートで働く、正社員の声をご紹介。
- 仕事環境を自分で構成でき、出社していた頃より業務効率UP。
相手や自分の席で会話するより情報共有もスムーズになりました。 - 2010年入社/K.M DX事業部
- メリット・デメリット
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メリットは、業務効率が上がったことですね。
Teamsにてお互いの画面を共有しながら会話することで、各自が自分の画面を使って会話ができるので、相手や自分の席で会話するより情報共有がしやすくなりました。
PCの前にいるのでメモも紙でなくPCで取ることができ、後で内容を共有するのも楽です。
仕事環境を自分で構成できるので、仕事道具を自分に最適な配置にできます。
おかげで出社していた頃より一層業務に集中できていると感じています。デメリットは、今のところ特に感じていません。強いて言えば平日ほぼ外に出ないので、間違いなく運動不足になっています。
(元からあまり運動はしていませんが…)
- 1日のスケジュール
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現在担当している案件のテストをベトナムチームと進めています。
- 10:00-10:30
- 業務開始、メール、Teams確認、今日の作業予定再確認
- 10:30-11:30
- ベトナムチームと朝会、今日の作業内容再共有
- 11:30-13:30
- ベトナムチームのQA回答、成果物レビュー
- 13:30-14:30
- 昼休憩(ベトナムとの時差が2時間あるので、この辺りで休憩することが多いです)
- 14:30-16:00
- ベトナムチームのQA回答、成果物レビュー
- 16:00-18:00
- 日本側で対応が必要なテストの実施
- 18:00-18:30
- ベトナムチームと夕会、今日の進捗確認、明日の作業内容整合
- 18:30-19:00
- 成果物のマージ
- 取り組んでいること
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「コミュニケーションを密にする」をキーワードに、業務に取り組んでいます。
フルリモート、かつチームメンバーが外国人ということもあり、行き違いによる無駄作業が発生することもあります。
行き違いを極力防止するため、毎朝、毎夕ミーティングを行い作業内容の共有を行っています。
作業内容も、ミーティングで会話した内容を極力文字に起こしてチャットで共有するようにしています。不明点の解消を兼ねて、運用・開発・保守の各メンバーとは積極的にコミュニケーションをとるようにしています。
少しずつでもお互いを知る機会を作っていけたらと思っています。
- 仕事環境を自分で構成でき、出社していた頃より業務効率UP。