福利厚生・研修教育

WELFARE

福利厚生・研修教育
福利厚生
研修教育
福利厚生
Requirements
休暇に関して
有給休暇 初年度10日間付与、その後も年間最大20日間が付与されます。
また当社には半休制度があり、有給休暇を半日単位(午前か午後)で取得することも可能です。
リフレッシュ休暇 勤続5年毎に有給休暇とは別に、5日間連続の休暇を取得することができます。
特別休暇 結婚休暇・出産休暇・忌引休暇の他、裁判員として選任された場合や骨髄提供に伴い入院・通院する場合などには、特別休暇が与えられます。
育児支援に関して
産前産後休暇 出産される女性社員には、出産前に6週間、出産後に8週間の休暇が与えられます。
また、母性健康管理への配慮として、妊娠中および出産後の勤務時間変更、休憩時間の延長などに対応することで、安心して出産していただける環境を整えています。
育児休業 お子さんが1歳に達するまで、育児のために休業することができます。
(特別な事情がある場合は1歳6ヶ月に達するまで延長可能です)
短時間勤務制度 お子さんが小学校に入学するまで、勤務時間を短縮することができます。
看護休暇 お子さんの病気やけがの看病のため、健康診断の付き添い等で取得できる休暇です。
その他手当・制度に関して
各種社会保険完備 雇用保険・労災保険・健康保険・厚生年金保険が備わっています。
退職金制度 「長く安心して働いてもらいたい」という思いから、退職金制度を導入しています。
フレックスタイム制度・テレワーク(在宅勤務)制度 時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方・生産性向上を目指し、自分自身で日々の始業・終業時刻、労働時間、働く場所を選択することができる2つの制度を導入しています。  
その他 全国提携の保養所・宿泊施設、テーマパークや運動施設などの娯楽施設、トレーニングジムなどを、加入健康保険組合(関東ITソフトウェア健康保険組合)特別価格で利用可能です。 
厚生労働大臣認定「えるぼし」 取得 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(女性活躍推進法)に基づき、東京労働局へ「一般事業主行動計画」の届出を行い、その取り組みの実施状況が優良な企業であるとして、厚生労働大臣から「えるぼし認定(認定段階2)」の認定を受けました。

■「えるぼし認定」とは
女性活躍推進に関する取り組みの行動計画の策定・届出を行った企業のうち、取り組みの実施状況が優良な企業が厚生労働大臣より認定を受けるものです。

■「女性の活躍推進企業データベース」(BTCの公表データ)
https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/detail?id=18769
弊社は今後も、性別によらず多様な背景を持つ従業員が能力を最大限に発揮し、全社員が「働きがい」を感じることができる企業を目指し、社内制度の整備、教育研修の拡充、社内の意識改革などの施策を積極的に進めて参ります。
研修教育
Education
新卒の場合は、入社後にITに関する基礎から学べる約2ヶ月間の研修を用意。
その後はOJTによって実践で力をつけていただきます。
また全社員向けに、毎月2回、業務時間内にさまざまな社内研修を実施。
コンサルタントとして必要となるリーダーシップ・ロジカルシンキングなどのパーソナルスキル、システム構築・プロジェクトマネジメント・ITILなどのIT系スキル、また各プロジェクトの事例紹介による実践的なスキルなど、レベルに応じた内容の研修に参加して実力アップを目指せます。
IT基礎研修
ビジネスマナー研修
先端テクノロジー研修
IT基礎研修
ビジネスマナー研修
JavaをはじめとするWebアプリケーション開発に必要な知識と技術を身につける研修です。その他、ビジネスパーソンとして必要な基礎スキルを学ぶビジネスマナー研修を用意しています。
期間:約2ヶ月
原則必修
先端テクノロジー研修
先端テクノロジー研修
現場と先端テクノロジーを深く理解したトップアーキテクトたちが、それぞれの得意分野のスキルを解説する、全社向けのテクノロジー研修です。
期間:数日間程度
原則必修
全社員研修
プロフェッショナル研修
(役員研修)
全社員研修
外部の専門教育機関と連携し、情報セキュリティー、メンタルヘルスなどの他、約70種類に及ぶ研修を受講できます。
期間:数日間程度 原則必修
プロフェッショナル研修
(役員研修)
プロフェッショナル研修
(役員研修)
ビジネスプロフェッショナルとしての考え方、仕事の進め方、リーダーシップ等、当社の役員陣が直接講師を行っている研修です。
期間:数日間程度
原則必修
資格取得補助制度
資格取得補助制度
BTCでは社員の資格取得を支援しています。会社の指定する資格の合格者には資格試験の受験代を補助しています。
挑戦するかは、
あなた次第だ。
It’s up to you.
2025年度卒ENTRY