働き方を知る
workstyle
BTCでは、様々な社員が自分らしく働けるように
リモートワークの導入や
制度改革を行っております。
BTCでは業務効率化のため、
社員一人ひとりが
自己の能力を最大限に発揮できる環境整備に努めています。
在宅勤務×オフィス勤務の
ハイブリッドで
作業効率UP&円滑な
チームコミュニケーションを実現
-
H.M新卒2020年入社 シニアアソシエイト
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私は週2日出社するスタイルをとっており、残りの3日間はフレキシブルにオフィス出社/在宅勤務を選択しています。
どちらも異なるメリットがあり、2つの環境を選択できることでモチベーションの維持にもつながっています。
とあるオフィス出社日のタイムスケジュール
- 10:00 -
- 出社/業務開始・メール確認・本日のタスク洗い出し
- 10:30 -
- チーム朝会/プロジェクトメンバーと進捗報告・作業内容共有
- 11:00 -
- 開発・資料作成
- 12:00 -
- 昼休憩/後輩とランチ
- 13:00 -
- 開発・資料作成
- 16:00 -
- 会議/クライアントとの定例ミーティング
- 17:00 -
- 後輩フォロー/後輩の作業進捗確認・フィードバック
- 17:30 -
- チーム夕会/マネージャやチームリーダーへの進捗報告
- 19:00 -
- 退社
オフィス出社のメリット
後輩を教える立場として「いつでも相談できる」体制を整えておくことはとても重要だと考えています。
そのため、週2日は後輩とオフィス出社日を合わせ、すぐ声をかけあえる距離で業務を行っています。
とは言え、開発業務において作業に没入する時間は欠かせないので、フィードバック以外の時間はそれぞれの業務に集中します。昼休憩時の雑談も楽しく、時には退社後に上司も交えて食事に行くこともあります。人間関係を厚くする上で対面でのコミュニケーションは今後も大切にしたいと感じています。
とある在宅勤務日のタイムスケジュール
- 9:00 -
- 出社/業務開始・メール確認・本日のタスク洗い出し
- 10:30 -
- チーム朝会/プロジェクトメンバーと進捗報告・作業内容共有
- 11:00 -
- 会議/協業ベンダーとのミーティング
- 12:30 -
- 昼休憩/簡単なものを自炊
- 13:30 -
- 開発・資料作成
- 16:00 -
- 社内研修/オンラインでの最先端技術研修に参加
- 17:30 -
- チーム夕会/マネージャやチームリーダーへの進捗報告
- 18:00 -
- 退社/趣味のレッスンのため退社時刻をコントロール
在宅勤務のメリット
通勤時間がないため、出社を早めて退社時間をコントロールしています。
オンラインミーティングでは各々のPC画面を共有しながら会話できるため、情報共有がスムーズで、認識一致のスピードが上がりました。
自分で作業環境を整えられるため、周囲の動きに意識を取られることなく、作業に集中できることも大きなメリットです。チャットで気兼ねなくコンタクトを図れる一方、作業中のコアタイムは情報をシャットダウンすることもでき、フレキシブルな働き方ができるので業務効率が非常に高いと感じます。
会社全体で取り組む
「GREAT BTC」
プロジェクト
GREAT BTC
会社全体で取り組む
「Great BTC 」プロジェクト
- もっともっと、
BTCをよくしていこう。 -
社員全員が仕事・生活双方を充実させ、自身のキャリアにプロフェッショナルとしての自覚と誇りを持ち、「BTCは最高の職場」だと感じられること。そんな将来像を目指して発足したのが「Great BTC」プロジェクトです。
社長直下のプロジェクトであり、幅広い年齢層の社員が参加しています。「もっともっと、BTCをよくしていこう」を合言葉に、“多様な働き方の実現”や“従業員満足度の向上”“能力の開発”に向けた取り組みを進め、プロとしての成長を促す環境整備を通して、働きがいのある会社を目指します。
プロジェクトを支える5つのテーマ
- キャリア形成
- 社内研修やアセットの充実は当然のこととして充実を図ると共に、限られた時間の中で如何に高い成果を創出するかというミッションに対して、チーム・組織で効果的に取り組めるよう様々なトレーニングを実施しています。
- プロフェッショナリズム
- BTCの目指す将来像の実現には、会社発信の施策実施のみでは十分でなく、社員一人一人がプロとして備えるべき意識、スキル、およびマナー等のプロフェッショナリズムを持ち合わせる必要があると考えています。社員に対する啓蒙活動を定期的に行い、BTCの考えるプロフェッショナリズムの定着・維持に取り組んでいます。
- 制度の整備
- 社員の能力を把握し、公平性のある評価を実施するため、BTCでは独自の組織/評価制度を構築しています。また、社員の意思統一、認識の共有図る取り組みについても仕組みを作り運営しています。
- 多様性
- 組織の拡大と、企業の急成長・近年のコロナ渦を背景に“多様な働き方の実現・従業員満足度の向上”にむけて取り組み、社員の声を反映させた柔軟なワークスタイルを設けています。
- コミュニケーション
- プロジェクトや担当部署主体のワークスタイルとなりがちですが、組織全体の活性化のためにインナーコミュニケーションを重視しています。
社員同士がお互いを知り、尊重し協力し合えることを目的としたコミュニケーションツールの利用や各種情報発信の仕組み作り等により、社員の様々な活動を後押ししています。